私の母は、東京生まれの東京育ちの65才です。先日、ご主人の仕事の関係で長い間海外生活をしている友人が、東京での所用の為、一時帰国しました。久しぶりの再会となり、母もとても喜んでいます。せっかくなので、東京観光をしたいという友人の頼みで、母と友人で東京観光のバスツアーに参加することになりました。
バスツアーの内容は、柴又の帝釈天をお参りし、東京スカイツリーを近くの隅田公園より遠望した後、浅草へ移動。昼食を食べ、浅草観音と仲見世を散策して、国会議事堂の衆議院を見学後、六本木ヒルズ・東京シティービューけやき坂を周り、最後に東京タワー・大展望台から東京の景色を一望するとなっています。かなり盛り沢山な内容に、私は驚きました。東京にずっと在住している母ですが、六本木ヒルズ・東京シティービューには行ったことがないと、はしゃいで出発をしました。
帰りは、バス到着場所まで私が車で迎えに行きました。さぞ疲れているだろうと思っていたのですが、2人はとても元気で、お土産を片手に満面の笑みでした。家に向かう車内では、バスツアーについて、「柴又の老舗屋のお団子が美味しかった」「昼食は有名店のわりに、味はいまひとつだった」とか、「東京タワーからの景色は壮大で素晴らしかった」、「六本木ヒルズでゆっくり買い物がしたいわ」などと、感想を言い合っていました。友人にはその晩、わが家に宿泊してもらいましたが、いつまでも、積もる話しに花をさかせていたようです。